玄界灘に張り出した糸島半島は青く輝く海に囲まれ、海岸沿いには白砂青松の景色が続いています。ドライブにとてもよいコースです。

▼地図は一番下にあります。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

糸島半島周辺の名勝めぐり

桜井二見ヶ浦

桜井二見ヶ浦夫婦岩と呼ばれるふたつの岩が海中から顔を出し、その手前に白い鳥居が立っています。同じ「二見ヶ浦」でも伊勢(三重県)の二見ヶ浦が「朝日の二見ヶ浦」と呼ばれるのに対し、この桜井二見ヶ浦は「夕日の二見ヶ浦」と呼ばれ、夕景の美しさで知られ、福岡県指定の名勝となっています。周辺には公衆トイレやレストランがあります。

【アクセス】博多駅から31.5km。県道54号線沿いに進むと、夫婦岩と鳥居が見えてくる。
【TEL】092-323-1111(糸島市役所)
【住所】福岡県糸島市志摩桜井

幣(にぎ)の浜

幣の浜芥屋の大門と野北浜を結ぶ約6kmの海岸線で、「日本の白砂青松100選」に選ばれる景勝地です。幣とは神に祈るときに捧げたり、祓いに使ったりするもので、江戸時代の学者、貝原益軒が「神に拝したような松」と賛嘆したことから、幣の浜の名がつきました。遠くに壱岐・対馬も見えて、夏には海水浴場が賑わいます。夕景の美しさは格別です。

【アクセス】桜井二見ヶ浦から8km。
【住所】福岡県糸島市志摩小金丸

芥屋の大門(けやのおおと)

芥屋の大門玄界灘の荒波が、六角形や八角形の柱状節理が美しい玄武岩の岬の岩をえぐって、ダイナミックな奇観をつくり出し、玄海国定公園で最大の観光スポットとなっています。遊覧船に乗ると周辺まで近づくことができ、その日の天候や波の具合がよければ、洞窟の中まで見ることができます。遊覧船は夏休みなどには予約で埋まりますので、事前に予約するのが無難です。

【アクセス】幣の浜から4km。
【TEL】092-328-2012(芥屋の大門遊覧船)
【遊覧船休み】第2・第4水曜日 (7月・8月無休) および天候による。
【住所】福岡県糸島市志摩芥屋677
【HP】芥屋の大門遊覧船

姉子の浜

姉子の浜姉子の浜は、玄界灘の荒波によって形成された、長さ1.1km・幅約20mの白砂の海岸です。砂の中には石英が多く含まれ、波打ち際を歩くと、キュッツキュッと音がすることから「鳴き砂」と呼ばれています。弓状に広がる砂浜は、夕日の美しい海岸としても知られています。糸島半島から少し離れています。佐賀・長崎方面へ向かう途中で立ち寄るのにはよいでしょう。

【アクセス】
芥屋の大門から24km。
JR鹿家駅から150m。
【TEL】092-323-1111(糸島市役所)
【住所】福岡県糸島市二丈鹿家

古代のロマンに迫るミュージアム

伊都国歴史博物館

伊都国歴史博物館伊都国は、太鼓の昔、糸島半島にあったと考えられている国です。『魏志倭人伝』には「海を千里ほど渡ると対馬国に着く。また、海を千里ほど渡ると一支国(壱岐国)に至る。また、海を千里ほど渡ると末盧国(松浦)に至る。東南に陸路を五百里ほど行くと伊都国に至る」と記されています。三雲南小路遺跡や平原遺跡といった糸島市の遺跡が伊都国であったというのが有力な説となっており、伊都国歴史博物館には古代に関する資料が展示されています。

【アクセス】
◎福岡から車で:福岡都市高速道路を経由し、西九州自動車道今宿インターを降りる。国道202号線バイパス飯氏交差点を左折、約8分直進。
◎JR波多江駅から:「波多江駅西」バス停から、糸島市コミュニティバス瑞梅寺線井原山入口行きに乗る(乗車バス停は「波多江駅」ではないので注意)。「伊都国歴史博物館前」下車。
※バスは本数が少ないので、車かタクシーが便利。
【TEL】092-322-7083
【住所】福岡県糸島市井原916
【料金】大人210円・高校生100円・小中学生およびシルバー(65歳以上)無料。
【時間】9:00〜17:00
【休日】月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
【HP】伊都国歴史博物館

★下のポイント名をクリックすると、地図の中央に表示されます。★

桜井二見ヶ浦  幣の浜  芥屋の大門  姉子の浜  伊都国歴史博物館  

「風の旅」のトップページへもどる 「福岡観光 風の旅」のトップページへもどる
風の旅 福岡観光風の旅