宮崎は『古事記』や『日本書紀」に描かれた神話の地。神々と初代の天皇である神武天皇にまつわる神社やミュージアムが多々あります。

▼地図は一番下にあります。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

日本神話と歴史の里へ

宮崎神宮

画像:wikipedia「宮崎神宮」

宮崎神宮日本の初代天皇 神武天皇を祀る、由緒ある神社です。

『古事記』や『日本書記』に神武東征が事実とすれば、出発点もしくはそれに近い場所であったと推測されます。宮崎という地名も、神武天皇の宮居のあったことから出たものと言われています。

鳥居をくぐって参道に入ると厳かな雰囲気に満ちており、さらに進むと大きな樹々の間に神殿が現れます。

【アクセス】
◎JR「宮崎」駅前から宮崎交通バスに乗り、「宮崎神宮」下車。
◎JR「宮崎神宮」駅から650m。
【TEL】0985-27-4004
【住所】宮崎県宮崎市神宮2-4-1
【料金・時間・休日】境内への立入自由(志納)
【駐車場】あり(無料)
【HP】宮崎神宮

宮崎県立総合博物館

画像:公式サイト

宮崎県立総合博物館宮崎県の考古・歴史・民俗・風土・自然に関する資料を展示しています。
古代の土器や石器・宮崎の生物・昔の道具など幅広い分野にわたって精巧なジオラマと実物があり、展示物の数も多く、大人も子どもも楽しめます。しかも、無料というのが驚きです。

民家園には、国の重要文化財に指定されている古民家2軒が、移築されて展示されています。

【アクセス】
◎JR「宮崎」駅前・西2番乗り場から、宮崎交通バス「古賀病院行き」または「国富・酒泉の杜行き」に乗り、「博物館前」下車、150m。
◎宮崎神宮から150m。
【TEL】0985-24-2071
【住所】宮崎県宮崎市神宮2-4-4
【料金】常設展は無料
【時間】9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【休日】火曜日(民家園は年中開園)、祝日の翌日、年末年始(12月28日〜1月4日)、館内整理日
【駐車場】あり(無料)
【HP】宮崎県立総合博物館

皇宮神社

no-image神武天皇が「東の美しい国」である大和地方へ向かう「神武東征」を行うにあたり、美々津から船出する直前まで過ごしたとされている場所です。皇軍発祥の地の石碑が立っています。

【アクセス】宮崎神宮から950m。
【TEL】0985-27-4004(宮崎神宮)
【住所】宮崎県宮崎市下北方町横小路
【料金・時間・休日】境内への立入自由(志納)
【駐車場】あり(無料)
※トイレなし。

宮崎県立平和台公園

画像:wikipedia「平和台公園」

宮崎県立平和台公園宮崎市の北西の高台に位置する公園です。皇紀2600年を記念して、1880(昭和15)年につくられた八紘台を、戦後に公園としたものです。中央に「八紘一宇」の文字を刻んだ平和の塔が立っています。

「八紘」とは四方と四隅を指し、戦時中は軍部により「世界をひとつの家にする」という意味で、戦争の正当化に使われました。戦後、平和台と改められました。

はにわ園

はにわ園平和の塔の北側の斜面を下ったあたりにあります。林の中に古墳をイメージして土が盛られ、大小さまざまなはにわや土偶の複製約400基が置かれています。古代世界に迷い込んだような、不思議な空間です。

【アクセス】JR「宮崎」駅前から「平和台行き」のバスに乗り、「平和台」下車、200m。
【TEL】0985-35-3181(平和台公園管理事務所)
【住所】宮崎県宮崎市下北方町
【料金・時間・休日】立入自由
【駐車場】あり
【HP】平和台公園

みやざき歴史文化館

画像:公式サイト

みやざき歴史文化館宮崎から始まる日本神話を知ることができるミュージアムです。宮崎県に受け継がれてきた生活習慣や暮らしの文化を学習できる展示が行われています。

蓮ヶ池史跡公園の一角にあり、公園内には国指定の史跡である蓮ケ池横穴群(はすがいけおうけつぐん)などもあります。

蓮ケ池横穴群

6〜7世紀頃のものと考えられる横穴古墳です。宮崎の古代を知る上で、貴重な史料となっています。82基が確認されており、内部では壁画なども見つかっています。

【アクセス】
◎JR「蓮ヶ池」駅から1.5km。
◎「高鍋・西都行き」のバスに乗り、「新名爪」または「蓮ヶ池」下車、800m。 【TEL】0985-39-6911
【住所】宮崎県宮崎市大字芳士2258-3(蓮ヶ池史跡公園内)
【料金】無料
【時間】9:00〜16:30(入館は16:00まで)
【休日】月曜日、祝日の翌日、12月29日〜1月3日

【駐車場】あり
【HP】みやざき歴史文化館

江田神社

画像:wikipedia「江田神社」

江田神社日本神話において、混沌とした世界を槍でかき混ぜて、日本の国をつくったとされるイザナギノミコトとイザナミノミコトを祀る神社です。

『続日本後紀』の仁明天皇承和4年(837)年の条に名前が記されていることから、創建は相当古いと考えられます。

江田神社が置かれている場所は全国の神社であげられる祝詞の冒頭にその名が出てくることから、ヒーリングスポットとしての人気が高まっています。

【アクセス】
◎JR「蓮ヶ池」駅から2.7km。
◎「宮崎市フェニックス自然動物園行き」バスに乗り、「江田神社」下車 。
【TEL】0985-39-3743
【住所】宮崎県宮崎市阿波岐原町字産母127
【料金・時間・休日】境内への立入自由(志納)
【駐車場】あり(無料)

みそぎ池(御池)

画像:wikipedia「江田神社」

みそぎ池イザナミノミコトは、火の神カグツチを生んで亡くなりました。イザナギノミコトは愛する妻を探して黄泉国(よみのくに)へ会いに行き、怖ろしい姿となったイザナミノミコトに追われて帰って来ました。
そのとき水で体を洗って穢れを祓い、左眼からアマテラス、右眼からツクヨミ、鼻からスサノオが生まれたとされる場所です。

【アクセス】
◎「宮崎市フェニックス自然動物園行き」バスに乗り、「市民の森」下車 。
◎江田神社から500m。
【TEL】0985-39-7308(市民の森管理事務所)
【住所】宮崎県宮崎市阿波岐原町産母(阿波岐原森林公園 市民の森)
【料金・時間・休日】散策自由
【駐車場】あり

住吉神社

画像:wikipedia「住吉神社」

住吉神社イザナギノミコトが禊をした際、アマテラスらのほかにも多くの神々が生まれました。その中のソコツツノオノミコト(底筒男命)・ナカツツノオノミコト(中筒男命)・ウワツツノオノミコト(表筒男命)の「住吉三神」を祀っています。

全国に数多い住吉神社の元宮とされ、小さいけれど厳かな雰囲気に満ちています。なお、「住吉三神」は、のちの神仏習合では薬師如来・阿弥陀如来・大日如来に該当します。

【アクセス】「宮崎市フェニックス自然動物園行き」バスに乗り、「住吉神社前」または「フェニックス自然動物園」下車 。
【TEL】0985-39-2835
【住所】宮崎県宮崎市塩路3082
【料金・時間・休日】散策自由
【駐車場】あり

ファミリー向けスポット

宮崎市フェニックス自然動物園

画像:wikipedia「宮崎市フェニックス自然動物園」

宮崎市フェニックス自然動物園宮崎県民に愛されている、昔ながらの小さな動物園です。遊園地やプールが併設されています。

【アクセス】宮崎市フェニックス自然動物園行き」バスに乗り、「フェニックス自然動物園」下車 。
【TEL】0985-39-1306
【住所】宮崎県宮崎市塩路浜山3083-42
【料金】高校生以上830円、中学生420円、小学生310円
【時間】9:00〜17:00(入園は16:30まで)
【休日】水曜日、12月31日
【HP】宮崎市フェニックス自然動物園

宮崎科学技術館

画像:公式サイト

宮崎科学技術館世界最大級のプラネタリウムを持つ科学館です。宮崎駅すぐの立地のため、出張や旅行の時間調整に利用する人もかなり見られます。

【アクセス】JR「宮崎」駅から200m。
【TEL】0985-23-2700
【住所】宮崎県宮崎市宮崎駅東1-2-2
【料金】展示室:大人540円、小人210円/展示室+プラネタリウム:大人750円、小人310円
【時間】9:00〜17:00
【休日】月曜日、祝日の翌日、12月29日〜1月3日
【HP】宮崎科学技術館

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宮崎神宮  宮崎県立総合博物館  皇宮神社  宮崎県立平和台公園  みやざき歴史文化館  江田神社  みそぎ池(御池)  住吉神社  宮崎市フェニックス自然動物園  宮崎科学技術館  

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