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昭和の香りがするランドマークへ

東京タワー

東京タワー東京タワーは、1958(昭和33)年、日本復興のシンボルとして開業した電波塔です。333mの高さは当時としては世界一であり、多くの小説や映画や小説に描かれました。現在は634mの東京スカイツリーに抜かれて日本で2位となり、一部のFMラジオ局の電波を発信する予備電波塔となって一線を退きましたが、今でも意外なほどの盛況ぶりです。

その秘密は、まず第一に姿の美しさ。赤く優美な鉄塔は遠くからでもよく目立ち、多くの人々を魅了します。「東京スカイツリーより、なじめる」と言う人も少なくありません。また、「東京タワーから眺める東京スカイツリー」や「2つの塔をめぐるツアー」も人気です。
大展望台の高さは150m。この高さはギリギリ地上の人の表情が見えそうで、妙なリアリティがあります。さらにエレベーターを乗り継げば、高さ250mの特別展望台に出ます。ここまで来ると目の前をさえぎる建物は見あたらず、富士山も遠望できます。
眺望を楽しんだあとは、タワーの下にある「フットタウン」へ。ろう人形館に似顔絵コーナー、土産店には東京名物「人形焼」なども並び、ちょっと昔風。水族館も小さい水槽の中に魚たちが一杯で現在主流のスタイルじゃないですし、レストランのカレーライスも素朴な味わいで、昭和の雰囲気が漂っています。

体力がある方にお勧めなのは、大展望台まで600段の非常階段で上がるコース。運動不足だと足がパンパンになり、真下に米粒のような自動車が行き交っていてゾッとしますけど、爽やかな風が吹き抜けて気分は最高。昇り切ると、ゆるキャラのノッポン公認「昇り階段認定証」がもらえます。

【アクセス】
◎JR東京駅丸の内南口から東急バスに乗り、「東京タワー前」下車すぐ。
◎地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅、赤羽橋口から450m。
◎地下鉄三田線「御成門」駅、A1出口から650m。
※ほかにもさまざまなアクセス方法があります。
【TEL】03-3433-511
【住所】東京都港区芝公園4丁目2-8
【時間】9:00〜23:00(入場は22:30まで)
※「東京タワーを階段で昇ろう!」は、土・日・祝日の11:00〜16:00(雨天中止)
【HP】東京タワー

東京ワンピースタワー

写真出典 マイナビニュース 「東京ワンピースタワー」へ早速行ってきた!

東京ワンピースタワー東京ワンピースタワーは、尾田栄一郎さんの人気漫画『ONE PIECE』の世界を体験できるテーマパークです。東京タワーのフットタウン内にあり、東京タワーを"トンガリ島"に見立てています。東京タワーのフットタウン1階にレストランやカフェがあり、「サンジのおれ様レストラン」では漫画に出てくるような料理をバイキング形式で食べられます。
3階から5階には展示パネルやアトラクションがあり、ショーは白熱の演技。ワンピースファンにはたまらないコーナーです。

【アクセス】東京タワーと同じ。
【TEL】ー
【住所】東京都港区芝公園4丁目2-8 東京タワーフットタウン内
【時間】10:00〜22:00(入場は21:00まで)
【備考】セブン-イレブンかTチケットで前売チケットを買うと、少し安くなります。詳しくは公式サイトから。
【HP】東京ワンピースタワー

東京タワー近くのお寺と教会

増上寺

増上寺増上寺は、東京・芝大門にある浄土宗の大本山です。徳川家康が上場寺の住職であった源誉存応(げんよぞんのう)上人に深く帰依したことにより徳川家に重んじられ、代々の将軍のうち、2代秀忠、6代家宣、7代家継、9代家重、12代家慶、14代家茂の、6人の将軍の墓があります。境内は広く、堂宇や学寮が立ち並び、宝物展示室では所蔵する寺宝の一部を見ることができます。

徳川家の将軍の墓所はどこ?

増上寺は家康が帰依したことにより、徳川家の菩提寺となりましたが、15人の将軍のうち、ここに眠るのは6人です。残りの将軍たちの墓は、どこにあるのでしょうか?
まず、初代徳川家康ですが、墓は栃木県の日光東照宮にあります。そして、3代家光の墓は日光の輪王寺にあります。また、3代家光の時代、上野に寛永寺が創建され、4代家綱、5代綱吉、8代吉宗、10代家治、11代家斉、13代家定の6人の将軍の墓は寛永寺にあります。増上寺の反発があったものの、将軍の墓所は寛永寺と増上寺に仲良く交互に設けることになったようです。ただし、厳密に1代置きにはなっていません。なお、15代慶喜は後継の将軍がいないため合祀できず、神道形式で葬儀が行われ、東京都台東区谷中の谷中霊園内の寛永寺の寺領に葬られました。

【アクセス】
◎地下鉄三田線「芝公園」駅、A5出口から250m。
◎地下鉄浅草線・大江戸線「大門」駅、A6出口から400m。
※ほかにもさまざまなアクセス方法があります。
【TEL】03-3432-1431
【住所】東京都港区芝公園4-7-35
【時間】9:00〜17:00
【備考】霊廟は有料。不定休で閉園あり。
【HP】増上寺

芝東照宮

芝東照宮芝東照宮は徳川家康を神として祀る神社で、芝公園の一角にあります。日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮のひとつです。もとは増上寺の一部でしたが、明治時代初期に出された神仏分離令により切り離されて、神社となりました。都会のオアシスのような芝公園の中に、静かなたたずまいで鎮座しています。

【アクセス】地下鉄三田線「芝公園」駅、A5出口から100m。
【TEL】03-3431-4802
【住所】東京都港区芝公園4-8-10
【時間】ー

聖オルバン教会

写真出典 きゃおきゃおの庭「聖オルバン教会」

聖オルバン教会聖オルバン教会は、1956(昭和31)年に創立された教会です。設計はチェコ系アメリカ人の著名な建築家アントニン・レイモンドによるもので、木でつくられて、暖かい雰囲気があります。礼拝は英語で行われています。この教会で結婚式を挙げるカップルも少なくありません。教会は誰にでも開かれていますから、来訪者としてのマナーを守って、そっと中をのぞかせてもらうと、荘厳な雰囲気にひたることができます。

【アクセス】
◎東京タワーから200m。
※この教会から六本木の繁華街まで800mほどなので、六本木に抜けるのもよいでしょう。

アートを楽しむ大人の街、六本木

【TEL】 03-3431-8534
【住所】東京都港区芝公園3-6-25

江戸の名残りを残す庭園

旧芝離宮恩賜庭園

旧芝離宮恩賜庭園旧芝離宮恩賜庭園は、幕府の老中であった大久保忠朝の上屋敷内につくられた大名庭園楽寿園がもとになっている庭園です。池の周囲には松や桜が植えられ、灯篭や石柱が配され、落ち着いた和風のたたずまいの中、四季の花が咲き、鳥のさえずりが聞こえてきます。国の名勝に指定されています。

【アクセス】JR浜松町駅からすぐ。
※ほかにもさまざまなアクセス方法があります。
【TEL】03-3434-4029
【住所】東京都中央区浜離宮庭園
【時間】9:00〜17:00(入園は16:30まで/時期によって延長あり)
【休日】年末年始(12月29日〜翌年1月1日まで)
【HP】旧芝離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園浜離宮恩賜庭園は、第3代将軍徳川家光の三男で甲斐藩主の徳川綱重がこの周辺の土地を拝領し、海を埋め立てて建てた別邸が庭園のルーツです。借景に東京タワーの優美な姿があり、潮入の池に浮かぶ中島のお茶屋や、樹齢300年と言われる松に江戸時代の粋を今も残しています。四季折々に咲く花が美しく、とくに春には30万本もの菜の花が庭園一面を黄色く彩ります。秋のコスモスもきれいです。

【アクセス】
◎地下鉄大江戸線「汐留」駅から200m。
◎JR新橋駅から600m。
◎JR浜松町駅から900m。
※ほかにもさまざまなアクセス方法があります。
【TEL】03-3541-0200
【住所】東京都港区海岸1丁目
【時間】9:00〜17:00(入園は16:30まで/時期によって延長あり)
【休日】年末年始(12月29日〜翌年1月1日まで)
【HP】浜離宮恩賜庭園

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東京タワー  東京ワンピースタワー(東京タワー内)  増上寺  芝東照宮  聖オルバン教会  旧芝離宮恩賜庭園  浜離宮恩賜庭園  

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