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横浜中華街で、おいしい中華料理を食べる

横浜中華街

善隣門横浜中華街には約200軒以上の中華料理屋が並び、年間2000万人近くの観光客が訪れます。高級料理から庶民の家庭の安価な一品まで楽しめるのが、中華街の魅力ですが、店が多すぎて、どの店に行きばよいのか迷うのも事実。そこで、お勧めの店をまとめてみました。

次のような構成にしてあります。

【高級中華料理店】ゴージャスな店内で本格的な料理を楽しめます。

【本格料理店】ある程度の値段で本格的な料理を楽しめます。

【四川料理の店】好きな人は本物じゃないと満足できないのが、四川料理。まとめて紹介します。

【飲茶・点心・中国粥などの店】点心はどこでも食べられると言えば食べられますけど、専門店や特徴ある店を集めています。

【食べ放題の中華料理店】最近の横浜中華街のトレンドです。コース料理より手軽な値段でいろいろな料理を味わえます。ビュッフェ式(バイキング式)は自分の好きなものを自由にたくさん食べられるのが利点。一方、オーダー式は注文してから少し時間がかかりますが、常にアツアツなのが利点です。

【茶藝館】中国茶を喫しながら、ゆったりした時間を過ごすことができます。

【中国家庭料理の小さな店】気取らない、町の小さな中国家庭料理店です。横浜中華街で最も数が多く、その多くは広東料理や福建料理などです。
※高級店と本格中華の店、本格中華の店と中国家庭料理の境目はややあいまいです。また、食べ放題の店でも一般的なコースがあったりします(と言うよりは、一般店が食べ放題に進出しています)。分類はある程度の目安です。

高級中華料理店
本格料理店
四川料理の店
飲茶・点心・中国粥などの店
食べ放題の中華料理店
茶藝館
中国家庭料理の小さな店

★ハズレを引かないために

客引きに注意しましょう。とくに私服の客引きに連れて行かれた食べ放題の店では、最初の話よりも高くつき、料理もおいしくない店にあたるケースが多発しています。

【アクセス】
◎みなとみらい線「元町・中華街」駅から200m。
◎JR石川町駅から150m。

★料金やメニューはかなり頻繁に変更されます。軽い参考程度と思ってください。また、「年中無休」のはずなのに休んでいるなど、時間・休日などについても変更されることがあります。まれに店が閉じたり、移転してしまうこともあります。お気づきの方は、編集部までメールでお知らせください。
★ラストオーダー (L.O.)の記述がない場合、閉店1時間前までに入るのが基本です。
★おいしい!の感じ方は人によりさまざま。また、同じ料理も日によって味が違ったりします。その辺はご了解の上、ご利用ください。
★店の規模の目安は、小(0〜99席)・中(100〜199席)・大200〜299席:特大(300席以上)です。


高級中華料理店

聘珍楼(広東料理)

規模:特大/席数:950席/店名読み方:ヘイチンロウ

聘珍楼フカヒレの姿煮聘珍楼フカヒレの姿煮1884(明治17)年創業。中華料理店としては、国内で最も古い名店です。中華街の中ほどの華麗な看板の店に足を踏み入れると、天井の高いロビーが高級店の雰囲気をかもし出し、席に着くといやが上にも期待が高まります。50人を越える厨師たちが腕をふるう料理は、華麗にして繊細。中国料理の醍醐味を堪能できます。2〜3人の飲茶から、400人のパーティまで、幅広く利用できます。

写真:大海老のチリソース/出典 ぐるなび「聘珍楼」

【電話】045-681-3001

【住所】横浜市中区山下町149 中華街大通中央
【時間】平日 昼11:00〜15:00 夜17:00〜22:00/土曜日11:00〜23:00/日曜日11:00〜22:00

【休日】年中無休
【予算例】平日限定ランチ2,980円、コース料理5,600円〜21,000円
【HP】聘珍楼

萬珍樓(広東料理)

規模:特大/席数:480席

伊勢海老の上湯蒸し伊勢海老の上湯蒸し1892(明治25)年創業。横浜中華街で最も歴史のある店のひとつです。医食同源を基盤として化学調味料を用いず、素材の味を素直に引き出した味は繊細で味も香りもすばらしく、見た目もきれいで、長い世代を通じて人々に愛されてきました。アラカルトの料理には通常サイズと小サイズがあり、少人数でも楽しめるようにという心遣いがうれしい店です。

写真:国産伊勢海老の上湯蒸し/出典 萬珍樓

【電話】0120-284004(フリーコール)または045-681-4004

【住所】横浜市中区山下町153
【時間】11:00〜22:00

【休日】年中無休
【予算例】昼御膳2,000円、ランチコース2,800〜5,500円、大海老のチリソース3,600円、海鮮そば1,700円、コース料理6,000〜21,000円
【HP】萬珍樓本店

華勝楼(北京料理/蘇州料理)

規模:特大/席数:450席

華勝楼コース華勝楼コース北京ダックでおなじみの北京料理は、皇帝が食した宮廷料理。その北京料理を主体に、海や川の魚介を多用する蘇州料理の特徴を盛り込んだ高級店です。1949(昭和24)年創業の建物も、宮大工の手になるもので重厚な門構え。
中国でも北方に位置する北京周辺は、米よりも小麦の栽培が主体で肉をよく使い、点心が発達してきました。この店の焼売は、肉の旨みと海鮮の旨みが渾然一体となった絶品。宮廷料理であるため、フカヒレやツバメの巣などの高級食材を使った海鮮料理も豪華に並びます。焼売は横浜中華街土産としても喜ばれます。
なお、部屋はすべて個室。利用は3、4人以上からとなっています。

写真:平日限定 送別会・歓迎会飲み放題付7,000円コース/出典 華勝楼

【電話】045-681-6781/045-662-6772(売店)

【住所】横浜市中区山下町186
【時間】11:30〜21:50 (L.O.は21:00)

【休日】第二月曜日
【予算例】平日ランチ1,900円、コース料理3,500〜20,000円
【HP】華勝楼

状元樓(上海料理)

規模:特大/席数:300席

特上フカヒレ姿の土鍋煮込み特上フカヒレ姿の土鍋煮込み1955(昭和30)年創業。東方のパリあるいは東洋の真珠と呼ばれた1920年代の上海の神秘的でノスタルジックな雰囲気をイメージした店内は、高級感たっぷり。海鮮を多く使う上海料理の名店です。「特上フカヒレ姿の土鍋煮込み」は、一抱えもある寸胴で、ガラや香味野菜などを8時間かけて作る白湯をベースに使った自慢の味。旨味たっぷりのスープが染み込んだ絶品の美味しさです。

写真:特上フカヒレ姿の土鍋煮込み/出典 状元樓

【電話】045-641-8888

【住所】横浜市中区山下町191
【時間】月〜木曜日・日曜日11:30〜22:00 (L.O.)、金・土・祝前 11:30〜22:30 (L.O.)

【休日】年中無休
【予算例】平日限定 蓮ランチ1,000円、特製フカヒレランチ2,900円、特上フカヒレ姿の土鍋煮込み(中サイズ)6,800円、コース料理4,000円〜20,000円
【HP】状元樓

本格料理店

同發(広東料理)

規模:小・特大/席数:本館 90席、別館450席/店名読み方:ドウハツ

同發のチャーシューと皮付き豚バラ肉の焼物同發のチャーシューと皮付き豚バラ肉の焼物明治時代に焼き物・乾物の店として創業した老舗のひとつ。「○○樓」という名前が多い横浜中華街にあって、特徴的な2文字の名前と、店の前にぶら下がっているアヒルの焼き物やチャーシューで記憶に残る店となっています。皮付き豚肉は、肉はジューシーで皮はパリパリと香ばしい絶品ですが、夜はなくなってしまっていることも。秘伝のタレに4時間漬けてこんがり焼き上げるチャーシューは醤油と甘みのバランスが抜群で、本館のみの販売。店頭売りの焼き物は昼過ぎにはあらかた売れてしまうので、お土産にするなら早めに買わないとなりません。本館、別館、新館があり、新館1階は中華菓子と中国茶を楽しめるイートインコーナーとなっています。

写真:チャーシューと皮付き豚バラ肉の焼物/出典 ハマのアニイのガッツリ紀行「横浜中華街 同發本館」

【電話】◎本館045-681-7273/◎別館045-681-6331/◎新館045-681-8808

【住所】◎本館・別館 横浜市中区山下町148/◎新館 横浜市中区山下町164
【時間】11:00〜21:30

【休日】◎本館 第1・第3火曜日/◎別館・新館 無休
【予算例】
◎本館 香港スタイルランチ860円、サービスセット2,200円、コース料理4,320〜16,200円
◎別館 平日限定贅沢ランチ1,300円、点心コース2,700〜3,300円、特選コース4,320〜10,800円
◎新館(菓子類) 杏仁凍豆腐340円、薬膳紅棗茶420円
【HP】同發

大珍楼本店(広東料理)

規模:大/席数:本店233席

アヒルの舌の大珍特性ソースアヒルの舌の大珍特性ソース1947(昭和22)年創業の歴史ある店です。広東料理を主体にした料理の味には定評があり、長年通っている味にうるさい客も多くいます。ほかの料理店では見ることのない、広東省の本格的な郷土料理を食べることができるのも、大きな魅力となっています。香港やマカオなどに赴任経験がある日本人の心をそそる料理も多く、本場の味を知っている華僑も食事にやってきます。しかも、決して高くはないという貴重な店です。
新館では食べ放題をやっています(食べ放題の項目で、別途紹介)。

写真:アヒルの舌の大珍特性ソース/出典 大珍樓

◎本館【電話】0120-88-3277/045-681-3277

【住所】横浜市中区山下町202
【時間】11:00〜22:00(L.O.21:30)

【休日】年中無休
【予算例】単品料理1,000〜1,500円前後が多い/コース料理4,000〜10,000円
【HP】大珍樓

四五六菜館(上海料理)

規模:中・大/席数:本館400席、別館380席、新館180席/店名読み方:シゴロクサイカン

海鮮おこげ海鮮おこげ1961(昭和36年)創業の歴史ある店です。上海蟹や小籠包などで知られ、やや濃厚な味つけの上海料理は、万人受けするタイプのもので、だれを連れて行っても喜ばれる安心感があります。人気メニューは、オーナーシェフである孫関義さんの遊び心から生まれた創作中華「孫麻婆豆腐」。包丁で叩いた牛ヒレ肉の濃厚なコクと、青唐辛子、赤唐辛子などの二十数種類の食材が出す辛味が絶妙です。また、横濱中華街フードフェスティバル『美食節』点心品評会で金賞を受賞した「四五六小龍包」や銀賞を受賞した「手毬餃子」など、おいしい料理を味わうことができます。

写真:海鮮おこげ/出典 食べログ「四五六菜館」

◎本館【電話】045-681-3456
【住所】横浜市中区山下町190
【時間】平日 11:30〜22:00/土曜 11:00〜23:00/日祝 11:00〜22:00

◎別館【電話】045-641-4569
【住所】横浜市中区山下町202-1
【時間】平日 11:00〜24:30/土曜 11:00〜24:30/祝前日 11:30〜23:00/日祝 11:00〜22:00

◎新館【電話】045-664-4569
【住所】横浜市中区山下町166
【時間】平日 11:30〜22:00/土曜 11:00〜23:00/祝前日 11:30〜23:00/日祝 11:00〜22:00

【電話】◎本館 045-681-3456/◎別館 045-641-4569/◎新館 045-664-4569

【ランチタイム】 11:30〜15:00【休日】年中無休
【予算例】コース料理3,000〜8,000円
【HP】四五六菜館

華都飯店(北京料理)

規模:中/席数:140席

担々麺担々麺関帝廟通りの地久門の横に立つこの店は、1973(昭和48)年の創業から、地道に本格的な北京料理を提供してきました。人気の担々麺は、創業以来、変わらぬおいしさで、長年にわたって通い続ける人も少なくありません。また、火鍋は元々まかない料理だったものが定連客の要望で表に出て、人気の定番メニューになったもの。爽やかな辛さで、夏も冬もおいしい一品です。全体的に高過ぎず、安過ぎず、確かな味を楽しめます、また、店内には彫刻や絵画が飾られて老舗の風格がただよい、横浜中華街に来たという気分も盛り上がります。

写真:担々麺/出典 本日も中華日和「華都飯店 横浜中華街」

【電話】045-641-0335

【住所】横浜市中区山下町166
【時間】10:00〜21:00(LO20:45)

【休日】無休
【予算例】平日ランチ850円、水餃子630円、坦々麺840円、おこげの芝海老あんかけ2,310円

三和楼(上海料理)

規模:中/席数:120席

龍井茶と海老の香り炒め龍井茶と海老の香り炒め上海料理の名店です。古くからあり、小林秀雄や永井龍男ら昭和の文人も通っていました。味は、横浜中華街の中でも相当おいしい部類に入ると言ってよいでしょう。人気メニューは龍井茶(ロンジン)と海老の香り炒め。龍井茶の葉を入れることで、ホロ苦くさっぱりした一皿となっています。横浜中華街で最初に排骨(パイクー)麺を出した店としても知られており、骨つきで揚げたての本物の排骨を食べられます。秋には上海蟹を楽しむことができます。

写真:龍井茶と海老の香り炒め/出典 トリップアドバイザー「三和楼」

【電話】045-681-2321

【住所】横浜市中区山下町190
【時間】11:30〜21:30(L.O.20:45)

【休日】水曜日
【予算例】排骨麺840円、蝦仁炒飯(エビチャーハン)840円、海老の龍井茶炒め2,100円

獅門酒楼(広東料理)

規模:中/席数:130席/店名読み方:シモンチュウロウ

活酔払い海老の湯引き活酔払い海老の湯引き1982(昭和57)年に創業して以来、広東料理をベースに創意工夫を重ねてきた、高級路線の店です。ただし、高級路線と言っても、それは家庭料理ではなく、一流志向という話であって、値段は決して高くありません。魚介類の扱いの確かさでは定評があり、見た目もまるでフレンチのように美しいことから、東京・横浜周辺のマダムから高い支持を得ています。

写真:活 酔払い海老の湯引き/出典 食べログ「獅門酒楼」

【電話】045-662-7675

【住所】横浜市中区山下町145
【時間】 11:30〜22:00(L.O.21:30)

【休日】不定休
【予算例】奥様ランチコース美少女2,500円、コース料理4,100円〜8,640円、活酔払い海老の湯引き1,980円
【HP】獅門酒楼

東林(北京料理)

規模:中/席数:125席

豚肉と揚げ豆腐の辛味噌煮込み豚肉と揚げ豆腐の辛味噌煮込み中国北方の北京料理の流れをくむ店です。点心や飲茶もあります。丁寧な調理で素材の旨みを素直に引き出し、化学調味料は一切使っていません。また、家族中心で切り盛りしているはずなのに、接客も丁寧です。
創業以来、変わらぬ人気を誇るのは、「えびそば」をはじめとする中華そば。自家製のストレート麺は、風味豊かでコシがあり、のどごしよく仕上がっています。そのほか、まかない料理もうまい! デザートにぜひ食べたいのは、「特製ごまだんご」。香ばしいごまの香りと甘いピーナツあんが見事に溶け合います。

写真:豚肉と揚げ豆腐の辛味噌煮込みランチ/出典 今日もまたマイホームタウン「中華街ー東林」

【電話】045-201-8255

【住所】横浜市中区山下町221
【時間】平日 昼 11:00〜15:00/夜 17:00‾21:30(L.O.21:00)
土日祝 11:00〜21:30(L.O.21:00)
※ランチメニューは月〜土の11:00‾14:00まで

【休日】火曜日
【予算例】ランチ700円、えびそば800円

北京飯店(北京料理)

規模:小/席数:86席

お昼の特選点心コースお昼の特選点心コース創業1955(昭和30)年の歴史ある店で、宮廷料理の伝統を引く北京料理を堪能できます。看板メニューは北京ダックですが、これは高級品で、横浜周辺の庶民の間では「この店の中華まんが一番美味しい」という人も多い、中華まんの名店として知られています。なかでも一番人気は小籠湯包。口の中に入れると、熱々のつゆがあふれんばかりに飛び出してきます。また、五目にくまんや天津包などもお土産として人気があります。

隠れた人気メニューはカレー。煮込むのではなく、注文を受けたら材料を炒めて、片栗粉でとろみをつけます。創業当時からある、懐かしい味です。また、ランチは何種類かの中から選ぶことができ、肉だけでなく、エビやカニなどの海鮮を使った料理も食べられます。

写真:お昼の特選点心コース(2,500円)/出典 北京飯店

【電話】045-681-3535

【住所】横浜市中区山下町79-5(元町・中華街駅側の朝陽門の右側)
【時間】11:30〜23:00

【休日】年中無休
【予算例】平日ランチ1,000〜1,500円、コース料理5,000円〜10,000円
【HP】北京飯店

廣翔記

規模:小・中/席数:本館60席、新館200席/店名の読み方:コウショウキ

フカヒレ姿煮フカヒレ姿煮フカフレ専門店です。本館はフカヒレと四川料理、新館はフカヒレと広東料理ということになっており、予算に合わせて、さまざまなコースがあります。ただし、フカヒレそのものには味はなく、フルフルして春雨のような噛みごたえを楽しむだけの頼りないものであるのも事実。王侯貴族になったような非日常感を楽しんだら、ほかの料理を味わうのもお勧めです。
店内は落ち着いた雰囲気で、宮廷のような高級感があります。記念日の食事や大切な人のもてなし、デートなどに好適です。

写真:フカヒレ姿煮/出典 @press 廣翔記、『フカヒレ姿煮』で楽天スーパーSALEを制する!

◎本館【電話】045-680-5858(共通)
【住所】横浜市中区山下町186-9
【時間】10:30〜22:30 (L.O.22:00)
【休日】火曜日(祝日の場合は翌日)

◎新館【電話】045-680-5858(共通)
【住所】横浜市中区山下町97 一石屋ビル1・2F
【時間】11:00〜22:30 (L.O.22:00)
【休日】年中無休

【電話】045-680-5858(共通)
【休日】◎本館 火曜日(祝日の場合は翌日)/◎新館 年中無休

【予算例】お気軽コース1,980円、フカヒレ&飲茶コース2,980円、最高級コース50,000円、一品料理1,000〜3,000円前後
【HP】廣翔記

鳳林(上海料理)

規模:中/席数:100席

石焼フカヒレ姿煮チャーハン石焼フカヒレ姿煮チャーハン小さいけれどカジュアルでとても感じのよい店です。とくに海鮮料理は非凡。エビ料理だけでも11種類もあり、車エビの甘辛炒めは絶品で、遠くからこれを目当てに来るお客が大勢いるほどです。また、フカヒレやタラバガニを贅沢に使い、石焼ビビンバの器で出す「石焼フカヒレ姿煮チャーハン」は、ご飯の香ばしいおこげと、トロミのついた海鮮あんのコンビネーションが絶妙。生の果肉がたっぷり入ったマンゴプリンも好評です。

写真:石焼フカヒレ姿煮チャーハン/出典 鳳林の石焼きフカヒレ姿煮チャーハン

【電話】045-662-2225

【住所】横浜市中区山下町187
【時間】平日 昼11:30〜15:00(L.O.14:30)/夜 17:00〜21:00(LO20:30)
土日祝11:30〜21:00(L.O.20:30)

休日】水曜日
【予算例】ランチ700円〜、石焼フカヒレ姿煮チャーハン1,800円、車エビの甘辛炒め2,400円

翠鳳本店(広東料理)

規模:小/席数:66席

酔っ払い蟹酔っ払い蟹横浜中華街の大手料理店の総料理長だった人が、1986(昭和61)年に開いた店です。店は小さいですが、腕のよい料理人が自分の理想とする店を持ちたいという思いでつくったのが伝わってきます。
料理には家庭料理的なものもありますが、基本的には本格高級中華を志向し、北京ダック・フカヒレ・燕の巣といった、中華ならではの素材を用いたおいしい料理を、リーズナブルに提供しています。秋には上海蟹を老酒につけた酔っ払い蟹も食べられます。

写真:上海蟹の紹興酒漬け /出典 食べログ「翠鳳本店」

【電話】045-662-6410

【住所】横浜市中区山下町189
【時間】11:00〜21:00(L.O.20:50)

【休日】月曜日(祝日の場合は翌日)
【予算例】ランチ(2名以上)1人1,500〜2,500円、コース料理(2名以上)1人2,500〜10,000円、一品料理1,500〜3,000円前後
【HP】翠鳳本店

四川料理の店

重慶飯店(四川料理)

規模:小・特大/席数:本館60席、別館590席

正宗麻婆豆腐正宗麻婆豆腐1959(昭和34)年創業。本格的な四川料理が食べられる店として、横浜中華街でも貴重な店です。看板メニューの正宗麻婆豆腐の「正宗」は本場を意味し、複雑なうまみの中に新鮮な花山椒の香りが際立つ一品で、これを食べるために繰り返し通う常連も少なくありません。
麻婆豆腐はランチにも入りますが、辛くないランチもあります。また、担々麺も四川料理好きにはたまらないものですが、もう一品、本館だけにある白担々麺はもともと賄い用であったものが常連の間で評判になって、表に出たもの。白ごまのコクと唐辛子の辛さにパクチーとネギの香りが加わり、絶妙なコンビネーションとなっています。

写真:正宗麻婆豆腐/出典 種々雑食「平日の横浜・中華街なら「重慶飯店別館」がスーパースペシャルおすすめ!」

◎本館【電話】045-641-8288
【住所】横浜市中区山下町164
【時間】11:30〜22:00 (L.O.は21:00)
【休日】月曜の13:45〜16:30休み、ただし月曜が祝日の場合は水曜が休み
【予算例】平日ランチ945円、土日祝ランチ2,100円、コース料理4,400〜13,200円

◎別館【電話】045-641-8386
【住所】横浜市中区山下町142
【時間】昼11:30〜15:00(L.O.14:00)/夜17:00〜22:00 (L.O.20:30)
※土日祝日は11:30〜22:00(L.O.20:30) 【休日】ー
【予算例】平日ランチ980円、通常ランチ3,240円、コース料理3,240〜12,960円

◎新館【電話】045-681-6885
【住所】横浜市中区山下町77ローズホテル横浜内1階・3階
【時間】11:30〜23:00 (L.O.は22:00)
【休日】火曜の14:00〜16:30オーダーストップ
【予算例】平日限定グループランチ4名以上1人2,500円〜、四川料理満喫コース2名以上1人7,000円〜
【HP】重慶飯店

◎本館【電話】045-641-8288
【休日】月曜の13:45〜16:30休み(祝日の場合は水曜)【予算例】平日ランチ945円、土日祝ランチ2,100円、コース料理4,400〜13,200円

◎別館【電話】045-641-8386
【休日】ー【予算例】平日ランチ980円、通常ランチ3,240円、コース料理3,240〜12,960円

◎新館【電話】045-681-6885
【休日】火曜の14:00〜16:30
【予算例】平日限定グループランチ4名以上1人2,500円〜、四川料理満喫コース2名以上1人7,000円〜
【HP】重慶飯店

景徳鎮(四川料理)

規模:小・中/席数:本店120席、新館30席、酒家150席

景徳鎮の麻婆豆腐景徳鎮の麻婆豆腐四川料理の専門店です。テレビでもしばしば紹介される名店のため、食事時はたいへんな混雑ぶり。名物の麻婆豆腐はヒイヒいうような激辛でしびれる味の中に旨みが幾重にも重なっており、やみつきになって通う人が後を絶ちません。
料理の多くは辛味を効かせた四川料理ですが、辛くない中華料理もあり、ホタテとイカのカキソース煮や五目チャーハンなどもよい出来です。2、3人以上で行ったときは、いろいろ取り合わせると、バラエティに富んだ料理を楽しめます。

写真:陳麻婆豆腐/出典 食べログ「景徳鎮」

◎本店【電話】045-641-4688 【住所】横浜市中区山下町190-3
【時間】月〜金 11:30〜21:30 (L.O.21:00)/土・日・祝 11:30〜21:30 (L.O.21:00)
【休日】年中無休
【予算例】ランチ700円、コース料理3,000〜7,000円

◎新館【電話】045-681-5554 【住所】横浜市中区山下町138
【時間】 11:00〜23:00 (L.O.22:30)【休日】年中無休
【予算例】コース料理3,000〜10,000円

◎酒家【電話】045-641-5285 【住所】横浜市中区山下町200-5-
【時間】11:30〜24:00 (L.O.23:30)
【休日】年中無休
【予算例】コース料理4,000〜7,000円

◎本店【電話】045-641-4688 【予算例】ランチ700円、コース料理3,000〜7,000円

◎新館【電話】045-681-5554 【予算例】コース料理3,000〜10,000円

◎酒家【電話】045-641-5285 【予算例】コース料理4,000〜7,000円

【休日】年中無休 【HP】景徳鎮

京華樓(四川料理)

規模:小・中/席数:本館170席、大通り店76席

四川風魚の麻辣煮込み四川風魚の麻辣煮込み京華樓の辣椒醤麻辣の辛く痺れる風味が効いた本格四川料理の店です。四川省から直輸入した一級品のみを使用し、修行を積んだ料理人が調味しています。人気はやはり麻婆豆腐。なんと18種類もの香辛料が用いられており、辛いだけでなく複雑な滋味があり、クセになります。ランチにもつきますが、ハーフサイズで注文できるので、ガッツリ食べたい人は麻婆ハーフに白いご飯とビールを。
レジ前に独自に配合した「辣椒醤」の瓶詰めを置いてあるので買って帰り、家で麻婆豆腐を食べるときに少し上からかけると、味の格が1桁も2桁も上がります。

写真:四川風魚の麻辣煮込み(大通り店)/出典 京華樓

◎本館【電話】045-211-2866
【住所】横浜市中区山下町138
【時間】平日11:30〜21:30(L.O.)/土・日・祝11:00〜21:30(L.O.)
【休日】年中無休
【予算例】ランチ750円から、コース料理3,000〜15,000円

◎大通り店【電話】045-227-1616
【住所】横浜市中区山下町145-2
【時間】11:00〜22:00(L.O.)【休日】年中無休
【予算例】ランチ750円から、コース料理3,000〜9,000円

【電話】本館 045-211-2866 大通り店 045-227-1616
【休日】年中無休 【予算例】ランチ750円から、コース料理3,000〜【HP】京華樓

福満園(四川・上海・福建料理)

規模:小・中/席数:本館80席、別館120席

四川マーボー豆腐(激辛)四川マーボー豆腐(激辛)四川料理を中心に、上海と福建の料理が脇を固めて、味のベースとなっています。一番人気は麻婆豆腐。麻辣の味が効いた辛味の中に、重層的に旨味が重なっており、あとを引く味です。二番人気は黒チャーハン。中華街には何軒か黒チャーハンを出すお店がありますが、この店が元祖。溜まり醤油で炒めているため黒っぽく、香ばしい匂いが食欲をそそります。

写真:四川マーボー豆腐(激辛)/出典 福満園

◎本館【電話】045-662-5185
【住所】横浜市中区山下町200 トキワビル1F
【時間】日〜木 11:00〜翌1:00
金、祝前日、土 11:00〜翌2:00
【休日】年中無休

◎別館【電話】045-662-0003
【住所】横浜市中区山下町137
【時間】11:00〜24:00(L.O.23:30)
【休日】ー

◎本館【電話】045-662-5185 【休日】年中無休
◎別館【電話】045-662-0003 【休日】ー

【予算例】ランチ650〜1,180円(麻婆豆腐もあり)、四川マーボー豆腐(激辛)1,800円、元祖黒チャーハン900円、コース2,500〜5,000円
※本館と別館で、多少の違いあり。
【HP】福満園

▼まだ、続きます。

飲茶・点心

菜香新館(飲茶/広東料理)

規模:特大/席数:400席/店名読み方:サイコウシンカン

海老入り蒸しクレープ海老入り蒸しクレープ横浜中華街で最初に本格的な香港スタイルの飲茶を打ち出した店です。飲茶専門店だけあってお茶が違い、ふたつきの湯呑みで葉が開いたら飲み頃。口に含むと、清々しく豊かな香りが広がります。そして、香港から呼び寄せた料理人がつくる点心は本格的で、味は一級。広東料理方式の浮き粉を使った皮は、中の具材が透けて見え、芸術性も高い一品となっています。また、飲茶以外に、季節の素材にこだわった広東料理を供しています。

写真:鮮蝦仁腸粉(海老入り蒸しクレープ)/出典 菜香新館

【電話】045-664-3155
【住所】横浜市中区山下町192

【時間】平日 11:30 〜 21:30(L.O.20:45)/土・日・祝 11:00 〜 21:30(L.O.20:45)

【休日】第2火曜日(祝日の場合と、8月・12月は営業)、12月31日〜1月1日
【予算例】海老入り蒸しクレープ840円、平日限定ランチ2,100円、飲茶コース3,000円
【HP】菜香新館

萬珍樓 點心舗

規模:大/席数:270席

海老蒸し餃子海老蒸し餃子横浜中華街の老舗、萬珍樓の点心専門店です。オーダースタイルの飲茶を、初めて中華街に紹介した店です。オーダースタイルとは、店が決めた組み合わせでなく、自分が食べたいものをその都度注文するということで、気分に合わせて出来立てを味わえます。点心の種類は60種以上もあり、中国・広東省の料理法をもとに、海鮮・肉・野菜ともしっかりと手をかけて、よい味に仕上げています。専属パティシエによる甘い中華デザートも好評です。予算的には、よくある食べ放題の倍くらいかかりますが、味や店の雰囲気を考えると、その価値は十分にあります。

写真:海老蒸し餃子/出典 アイチーの、ハオチハピ録。「萬珍樓點心舗」

【電話】0120-400428/045-664-4004

【住所】横浜市中区山下町156
【時間】11:00〜22:00

【休日】年中無休
【予算例】海鮮うさぎ餃子1,100円、海老の紙包み揚げ 1,600円、点心コース4,200円〜、コース料理6,000円〜16,000円
【HP】萬珍樓 點心舗

山東(水餃子)

規模:小/席数:1号店30席、2号店不明/店名読み方:サントン

山東の水餃子山東の水餃子日本の餃子は、昔、日本が大陸に出兵した時代、帰ってきた兵隊さんたちによってもたらされた焼き餃子です。もちろん焼き餃子もおいしいけれど、中国では水餃子が主流。ぜひ、本場の水餃子を食べてみたいという人は、この店に足を運ぶべし。タレにココナッツが入っているのが山東省流で、エキゾチックで美味。家庭料理屋の雰囲気で、席の間も狭いですが、気取らないのを「よし」としましょう。最近はすっかり行列の店となってしまいましたが、並ぶ価値はあります。

写真:水餃子/出典 食べログ「山東」

◎1号店【電話】045-651-7623
【住所】横浜市中区山下町150
【時間】11:00〜21:30(L.O.20:00)
【休日】年中無休
【予算例】一品1,500円ほど

◎2号店【電話】045-212-1198
【住所】横浜市中区山下町150-3
【時間】11:00〜翌1:00(L.O.24:30)
【休日】年中無休
【予算例】一品1,500円ほど

【電話】◎1号店 045-651-7623/◎2号店 045-212-1198
【休日】年中無休 【予算例】一品1,500円ほど

清風楼(点心)

規模:小/席数:24席

シュウマイシュウマイかつて作家の池波正太郎が通った、裏通りの名店です。点心だけでなく広東系の料理も美味ですが、シュウマイのあまりの旨さのために、このシュウマイを目指して人が押しかける店となっています。そのシュウマイは豚のモモ肉・ヒレ肉・肩肉に貝柱が入り、長すぎず短すぎなず絶妙のタイミングで蒸し上げた、滋味深い逸品。噛めば噛むほど味が出て、陶然となります。お土産に買っていく人も多く、遅く着くとありつけないのが難点。また、プリプリのエビが入ったチャーハンは「この店が横浜中華街で一番好き」と言う人もいるほどの味。ワンタンも美味です。
ただし、ほかのお客と相席で座ることも多いので、ムードよりも味が第一という人向けです。

写真:シウマイ/出典 長さん家の点心ブログ「焼売-清風楼」

【電話】045-681-2901
【住所】横浜市中区山下町190

【時間】平日 昼 11:45〜14:30/夜 17:00〜20:30
土・日・祝 12:00〜20:30

【休日】木曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
【予算例】シウマイ(4個)540円、上焼飯1,500円

聚楽(中華まん・中華菓子)

規模:小/席数:0(テイクアウトのみ)/店名読み方:ジュラク

肉まん肉まん中華まんや中華菓子の店です。食べるスペースはないので、お土産に買っていくか、歩きながら食べることになります。この小さな店は中華街でも目立たない場所にある、地味な雰囲気の店。それなのに固定ファンが買っていくだけあって、皮はふんわりと柔らかく、中のあんはジューシーでよい味です。また、中華風シフォンケーキと言えるマーライコウもおいしいです。

写真:肉まん/出典 パクモグcafe「聚楽の肉まん」

【電話】045-651-2190

【住所】横浜市中区山下町143
【時間】10:30〜21:30

【休日】火曜日
【予算例】肉まん250円、マーライコウ(2片)440円

ちまき屋(台湾ちまき)

規模:小/席数:0席(テイクアウトのみ)

台湾ちまき台湾ちまき中華街の路地裏にある小さな店です。販売のみで、イートインなどはありません。お土産向きです。この店のちまきは台湾のもので、中華スープで炊き上げられたもち米のおこわの中にトロトロの肉とシイタケ、干しエビ、それにアクセントのピーナッツが入っています。素朴な、心がなごむおいしさです。食べるときは、蒸すのではなく、お湯でゆでます。茹でることで、おいしさを再現できるようになっています。

写真:台湾ちまき/出典 ちまき屋

【電話】050-7522-3635

【住所】横浜市中区山下町186
【時間】11:00〜18:00(夜は板の間が予約制の居酒屋となる/ちまきも売るが、なくなり次第終了)

【休日】月曜日
【予算例】肉ちまき1個470円
【HP】ちまき屋

中華粥

謝甜記(中華粥)

規模:小/席数:20席/店名読み方:シャテンキ

謝甜記の貝柱のお粥謝甜記の貝柱のお粥知る人ぞ知る中華粥の専門店です。丸鷄、乾燥貝柱、乾燥牡蠣などを入れて味を出し、生米から4時間かけて煮込んだお粥は、実に豊かな味わい。食べ出も結構あります。蟹、フカヒレ、あわび、牛肉、鶏、レバーなど20種類ぐらいのお粥があり、トッピングを加えれば変化は無限です。

写真:貝柱のお粥/出典 食べログ「謝甜記」

【電話】045-664-4305

【住所】横浜市中区山下町189-9上海路 辰ビル1階
【時間】平日 10:00〜15:00 /16:30〜20:30
土曜 10:00〜21:30
日・祝 10:00〜20:30

【休日】火曜日
【予算例】600〜1500円前後
【HP】謝甜記

馬さんの店 龍仙(中華粥、上海家庭料理)

規模:小/席数:本館35席、市場館100席

龍仙粥龍仙粥横浜中華街で長年腕をふるってきた馬翁を祖父に持つオーナーが開いた中華粥の専門店です。早朝から深夜まで開いており、朝粥を求める人で一日が始まり、深夜に仕事を終える人や飲み疲れた人に粥を供して一日が終わります。人気の「龍仙粥」は鶏から取ったスープに、エビ・イカ・ホタテ・白身魚が入った具沢山の粥で、味は秀逸。ホテルに朝食をつけず、この店まで朝粥を食べに来るビジネスマンや観光客もいるほどです。お粥以外のメニューもあります。

写真:龍仙粥/出典 馬さんの店 龍仙 本店の龍仙粥

◎本館【電話】045-651-0758
【住所】横浜市中区山下町218-5
【時間】7:00〜午前3:00
【休日】年中無休

◎市場館【電話】045-681-2883
【住所】横浜市中区山下町148市場通り
【時間】7:00〜午前1:00【休日】年中無休
【予算例】野菜粥550円、龍仙粥750円、龍仙粥セット1,000円

◎本館【電話】045-651-0758
【時間】7:00〜午前3:00

◎市場館【電話】045-681-2883
【時間】7:00〜午前1:00
【予算例】野菜粥550円、龍仙粥750円、龍仙粥セット1,000円

【休日】年中無休 【HP】馬さんの店 龍仙

麺類

梅蘭(焼きそば)

規模:小/席数:60席

梅蘭の焼きそば梅蘭の焼きそば行列ができる中華焼きそばの専門店です。と言っても、よくあるパリパリの麺にあんがかかったものではありません。梅蘭の焼きそばは、焼きそばの中にあんを閉じ込めたもので、一見するとお好み焼きに見えます。これがすでにカルチャーショック。カリッと香ばしく焼かれた麺をはしで崩すと、中から具だくさんのあんが湯気を立てながら出てきます。
焼きそば以外にも、広東系の料理を基本に幅広いメニューをそろえています。

写真:梅蘭の焼きそば/出典 It's a beautiful noise「梅蘭の焼きそば」

【電話】045-651-6695

【住所】横浜市中区山下町133-10
【時間】平日 昼11:00〜15:00/夜 17:00〜22:00(L.O.21:50)
土日祝 11:00〜22:00(L.O.21:50)

【休日】年中無休
【予算例】梅蘭やきそば860円、コース料理2,000〜10.000円
【HP】梅蘭

萬来亭(焼きそば/上海料理)

規模:小/席数:36席/店名読み方:バンライテイ

上海焼きそば上海焼きそば製麺所であるとともに、上海料理の店でもあります。上海料理も美味とのことですが、やはり客の期待と興味は麺に向かうというもの。実際、焼きそばはもちもちした太麺で、甘辛いタレと相まって、実にうまい! チャーハンもなかなかのものです。製麺所では麺を買って帰ることもできます。

写真:上海焼きそば/出典 オナカスイタ「中華街、萬来亭の上海やきそばほか」

【電話】045-664-0767
【住所】横浜市中区山下町126

【時間】平日 昼 11:30〜14:30/夜 17:00〜21:30(L.O.20:45)
土・日 11:30〜21:30(L.O.20:45)

【休日】木曜日(祝日の場合は営業)
【予算例】上海焼きそば840円、五目炒飯780円

徳記(中華そば/広東料理)

規模:小/席数:30席/店名読み方:トッキ

とんそくそばとんそくそば元は製麺所だったという、いわば麺の専門店です。自家製造の平打ちの卵麺は風味豊かでコシがあり、鶏がらや豚骨から煮出したスープとよくからみます。人気なのは「とんそくそば」。豚足を煮込んでは、その日減った分だけ醤油などを継ぎ足してきた秘伝のタレは50年以上も経っており、「時間」がつくり上げたこの味だけは、ほかの店が真似しようとしても、一朝一夕にできるものではありません。豚足はなぜか麺の上に乗せず、別皿に盛られており、交互に食べるのが不思議と言えば不思議な逸品です。

写真:とんそくそば/出典 食べログ「徳記」

【電話】045-681-3936

【住所】横浜市中区山下町166
【時間】月〜土 昼12:00〜14:30/夜17:30〜20:45
日・祝 昼12:00〜16:00/夜17:30〜20:45

【休日】水曜日(祝日の場合は営業)
【予算例】中華麺1,000円前後、一品料理1,500〜2,500円前後

吉兆(アサリそば/広東料理)

規模:小/席数:75席

アサリそばアサリそば横浜中華街で吉兆と言えばアサリそば、アサリそばと言えば吉兆と言うくらい、アサリそばで有名な店です。愛知県知多半島周辺で採れるアサリはかなりの大粒。貝を箸でコチョコチョすると、くすぐったがって貝柱も離れます、というのは冗談ですが、貝柱まで食べてしまう人が多いのは事実。これは元々まかない料理だったものが常連客のリクエストにより表メニューに加わったもので、今や看板メニューとなっています。本来は広東料理の店で、広州のおいしい中華料理全般を食べることができます。

写真:蜊香湯麺(アサリそば)/出典 横浜中華街 吉兆の活あさりそば

【電話】045-651-9157

【住所】横浜市中区山下町164
【時間】11:30〜22:30

【休日】月曜日
【予算例】アサリそば940円、アサリそばセット(点心付き)1,500円
【HP】吉兆

東成軒製麺所

規模:小/席数:0席(テイクアウトのみ)

東成軒製麺所東成軒製麺所横浜中華街の名物に中華麺がありますが、ここは中華麺の専門店。と言っても、店で中華そばをつくっているわけではありません。麺そのものです。つまり麺を買って帰って、家でつくる人向き。スープも袋で売っているので、いっしょに買って、家で好みの具材を乗せれば、出来上がり。焼きそばがとてもおいしい、とか。餃子やシュウマイの皮も売っています。中華街の料理店への卸商ですが、個人でも買えます。

写真:東成軒製麺所/出典 みんカラ「東成軒製麺所」

【電話】045-681-7455

【住所】横浜市山下町202
【時間】9:00〜17:00

【休日】木曜日
【予算例】玉子中華そば95円、焼売皮330円

焼き物・モツ

金陵(焼き物)

規模:小/席数:10席

チャーシューあひる丼チャーシューあひる丼1923(大正12)年創業の歴史ある店で、焼豚やアヒル、豚足などを店頭にぶら下げて売っている光景が、料理屋が並ぶ香港の通りを思わせます。10種類以上の調味料を合わせたタレに、肉を前日から漬け込んで、朝から炭火を用いて釜で焼くのが、この店のこだわりで、焼き物はこんがりジューシーに仕上がっています。好きなものを選んでテイクアウトの弁当にもでき、2階のイートインで食べることもできます。2階は知る人ぞ知る狭いスペース。食い意地の張ったオヤジが集まる怪しい空間です。

写真:チャーシューあひる丼/出典 横浜ほにゃらら日記「再び!中華街『金陵』のチャーシューあひる丼♪」

【電話】045-681-2967

【休日】月曜(祝日の場合は翌日)
【予算例】チャーシュウ丼1,000円、モツ類盛り合わせ1,350円、肉の盛り合わせ3,200円(イートイン)
【HP】金陵

楽園(モツ料理)

規模:小/席数:50席

センマイのネギショウガ和えセンマイのネギショウガ和え本当は広東料理店ですが、通人の間では横浜中華街で一番うまいモツ料理店ということになっています。中国人の船員のためにモツ料理を始めたのが、次第に東京・神奈川の日本人の飲んべえの間でも知られるようになりました。センマイのネギショウガ和えは、色が真っ白で驚きますが、下ごしらえに手間をかけることで白くなるとのこと。ハチノスも同様です。辛子味噌をつけて食べると臭みがまったくなく、ネギの香りや辛味と相まってビールが進みます。鳳爪(もみじ/鶏の足)も、ゼラチンたっぷりのプルプル。モツ以外では、牛バラご飯などが人気メニューです。

写真:センマイのネギショウガ和え/出典 横浜ほにゃらら日記 中華街『楽園』はとても美味しい♪

【電話】045-641-9308

【住所】横浜市中区山下町154
【時間】平日 昼11:30〜14:30(L.O.14:00)/夜 16:00〜21:00(L.O.20:30)
土・日・祝 11:00〜21:00(L.O.20:30)

【休日】火曜日
【予算例】一品1,000〜2,000円前後(ものによりハーフサイズも対応可能)

▼まだまだ、続きます。

食べ放題の中華料理店

横浜大飯店(オーダー式食べ放題)

規模:大/席数:240席/p>

食べ放題食べ放題創立は1962(昭和37)年という、横浜中華街の中でも歴史ある店の一つです。本格的な中華料理をリーズナブルに楽しめる良心的な店ということで、長年、多くの人から支持されてきました。最近は食べ放題に力を入れており、広東・上海・四川・北京の中国四大料理をバイキングで食べられます。四大料理はそれぞれ専門の料理人が担当しており、オーダー式なので常に出来立て。メニューは北京ダック・エビチリ・フカヒレ蒸し餃子などの定番と季節ものもあって、約110品。専属パティシエがつくるデザートもよく出来ています。
食べ放題以外のコース料理や一品料理もとてもおししく、安心して食事を楽しめます。

写真:食べ放題(例)/出典 横浜大飯店HPより

【電話】045-641-0001

【住所】横浜市中区山下町154
【時間】 11:00〜21:30 (入店は20:10まで)

【休日】年中無休
【予算例】食べ放題:大人3,750円、10〜12歳2,130円、7〜9歳1,590円、4〜6歳490円、3歳以下無料
【HP】横浜大飯店

大珍楼新館(オーダー式食べ放題)

規模:大/席数:本店233席

大珍楼 オーダー式食べ放題大珍楼 オーダー式食べ放題大珍楼は広東料理の老舗で、本場の味を知る人が中華街の料理人が通う、おいしい店です。また、横浜中華街で最初に食べ放題を始めた店のひとつで、このスタイルの草分け的存在です。食べ放題でも味は確かで、おいしい料理を楽しむことができます。

写真:食べ放題メニュー/出典 大珍楼 オーダー式食べ放題

◎新館【電話】0120-00-3277/045-663-5477

【住所】横浜市中区山下町143
【時間】ランチ11:00〜22:00/バイキング11:00〜22:00(L.O.21:30)

【休日】年中無休
【予算例】平日:2,480円、小学生1,500円、幼児750円(税別)
土日祝:2,880円、小学生1,500円、幼児750円(税別)
【HP】大珍楼 オーダー式食べ放題

重慶茶樓(オーダー式食べ放題)

規模:中/席数:115席/店名読み方:ジュウケイサロウ

重慶茶樓、食べ放題重慶茶樓、食べ放題四川料理の老舗、重慶飯店でやっている飲茶の食べ放題です。フカヒレ餃子にはフカヒレがいっぱい、小籠包や春巻はアツアツ。麻婆豆腐は重慶飯店のもとと同じ、麻辣の効いた本格的なもので、四川料理好きにはハズせません。品数は30種と、他店の食べ放題に比べれば少なめですが、味のクオリティは確かです。

写真:食べ放題(30種)/出典 重慶茶樓「食べ放題」

【電話】045-681-0807

【住所】横浜市中区山下町185
【時間】11:00〜21:50(L.O.20:50)

【休日】年中無休
【予算例】食べ放題(30種)3,240円、平日お得コース(25種)2,700円
【HP】重慶茶樓 食べ放題

招福門(飲茶/オーダー式食べ放題)

規模:特大/席数:500席 (2階飲茶食べ放題120席、6階フカヒレ88席、3〜5階個室292席)

飲茶飲茶横浜中華街で唯一の飲茶食べ放題(2階)と、フカヒレ専門コーナー(6階)で人気の店です。2階の飲茶食べ放題コーナーでは、海老蒸し餃子・春巻き・肉シュウマイなど30数種類の香港点心とデザートを、時間制限なしで楽しむことができます。オーダー制なので、つくり置きはなく、出来立てのアツアツ。満足度の高い飲茶食べ放題です。

写真:飲茶食べ放題/出典 招福門

【電話】045-664-4141

【住所】横浜市中区山下町81-3
【時間】平日11:30〜22:00(L.O.21:00)
土日祝日 11:00〜22:00(L.O.21:00)
飲茶食べ放題の最終入店は20:30まで

【休日】年中無休
【予算例】飲茶食べ放題:大人2,800円・小学生1,500円
【HP】招福門

品珍閣(中華全般/オーダー式食べ放題)

規模:中/席数:136席

品珍閣品珍閣約150種類もの料理から、お手頃価格で食べ放題できる店です。食べたいものをその都度オーダーする方式なので暖かいものが出てきますし、値段の割にクオリティが高いと評判です。安価なものから高価なものまで何種類かのコースがあります。さすがにフカヒレやアワビは高級食材入りのコースでも1人1皿ですが、ほかに料理がいっぱいあって目移りするので、1皿で十分。コストパフォーマンスにすぐれています。

写真:2,980円コース/出典 HOT PEPPERグルメ「品珍閣」

【電話】045-681-7828

【住所】横浜市中区山下町131-12
【時間】9:30〜24:00(L.O.23:00)

【休日】年中無休
【予算例】1.980円のコースから4,000以上のコースまであります。

皇朝(オーダー式食べ放題)

規模:中/席数:110席

皇朝食べ放題皇朝食べ放題中国料理世界チャンピオンになった料理人が提供する食べ放題の店です。メニュー数は、120種以上。ド派手な看板や宣伝には好き好きがあると思いますが、比較的近年に日本へやってきた新華僑と呼ばれる人々が新しい発想で勝負を挑み、新風を巻き起こしているのも事実です。リーズナブルな価格で、おいしい料理を楽しめます。

写真:食べ放題人気メニュー/出典 皇朝レストラン

【電話】050-5797-1106

【住所】横浜市中区山下町138-24
【時間】1:00〜22:00(L.O.21:30)

【休日】年中無休
【予算例平日:点心・飲茶食べ放題 1,990円、小学生1,390円、幼児990円
平日:全メニュー 2,890円、小学生1,890円、幼児990円
土日祝:点心・飲茶食べ放題 2,290円、小学生1,590円、幼児1,090円
土日祝:全メニュー 3,290円、小学生2,090円、幼児1,090円
【HP】皇朝レストラン

おいしくヘルシーな中国茶を楽しめる茶藝館

悟空茶荘

規模:小/席数:33席

悟空茶荘悟空茶荘1981(昭和56)年にオープンして以来、横浜中華街で中国茶を広めてきた、茶藝館の草分け的な存在です。2階はアンティークな家具や調度品が配され、19世紀頃の上海の屋敷のような雰囲気の茶寮となっており、定番のお茶、季節のお茶など約40種類のお茶を楽しめます。また、肉まんやなつめ餡まん、月餅などのデザートもおいしく、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
1階の販売コーナーでは約100種類もの茶を扱っています。店の人に聞けば丁寧に説明してくれるので、好みに合いそうな茶を買って帰るのも、横浜中華街を訪れる楽しみとなります。

写真:悟空茶荘/出典 横浜発 驢馬人の美食な日々「悟空茶荘』

【電話】045-681-7776<

【住所】横浜市中区山下町130
【時間】●カフェ
平日 11:30〜20:00(LO.19:15)
土曜 11:30〜21:00(LO.20:15)
日曜 11:00〜20:00(LO.19:15)
●販売コーナー
平日・ 土曜 11:00〜20:00
日曜 10:30〜20:00

【休日】第3火曜日
【予算例】お茶800〜1,200円前後、デザート500円前後
【HP】悟空茶荘

茗香閣

規模:小/席数:24席/店名読み方:メイコウカク

茗香閣茗香閣高級中国茶約100種を扱う茶店「緑苑」に併設された茶藝館です。オーナーは日本中国茶普及協会の理事で、1998(平成10)年の創業以来、横浜中華街で中国茶の魅力を広めてきました。カフェではその時期の最もおいしいお茶10数種から、好きなものを選んで喫することができます。室内はレトロな雰囲気で、小さな子どもを伴っての入室はできません。大人が、落ち着いた時間を過ごすための空間です。

写真:プーアール茶/出典 adagio 茗香閣/中国茶ツウも通う?! 横浜中華街にある本格派中国茶藝館

【電話】045-651-5651

【住所】横浜市中区山下町220 緑苑ビル 1F
【時間】12:00〜20:00(L.O.19:30)

【休日】木曜日
【予算例】お茶+菓子1,200円〜
【HP】緑苑 茗香閣

清芳春

規模:小/席数:24席/店名読み方:セイホウシュン

清芳春清芳春広東料理店「菜香新館」の5階にある茶荘です。部屋の雰囲気は、隠れラウンジ風。緑茶から花茶まで25種類の中国茶を、比較的手頃な価格で楽しめます。お茶は店員さんが淹れてくれるので、安心。平日は菜香新館のおいしいランチも楽しめます。

写真:龍井茶/出典 Ranking Share

【電話】045-664-3155

【住所】横浜市中区山下町192 菜香新館5F
【時間】平日 15:00〜21:00(L.O.20:30)
土・日・祝 11:00〜21:00(L.O.20:30)

【休日】第2火曜(祝日の場合翌日、8月・12月は営業)、年末年始(12月31日〜1月1日)
【予算例】茶700〜1,000円前後、点心700〜800円前後、平日ランチ「清芳午餐」2,100円
【HP】菜香新館

香格里拉

規模:小/席数:30席/店名読み方:シャングリラ

亀ゼリー亀ゼリー媽祖廟の近くにある、小さな茶寮です。台湾から来たオーナーが運営しており、昔からある気取らない街の喫茶店風。気軽に入れますが、中国茶と点心の味はきちんとしています。そのほかコーヒーもあり、注文すればチャーハンもつくってくれます。しかし、茶寮らしく利用しようと思えばお茶とデザートが定番で、亀の甲羅と漢方を使った亀ゼリーがお勧め。コラーゲンたっぷりで薬草が効き、とってもヘルシーです。

写真:亀ゼリー/出典 外為どっとコムのFXブロ「横浜たそがれ、亀ゼリー」

【電話】045-661-0007

【住所】横浜市中区山下町103
【時間】平日 10:00〜19:00
土・日・祝 10:00〜21:00

【休日】木曜日
【予算例】お茶500〜1,000円前後、亀ゼリー683円
【HP】香格里拉

芳子のお茶本舗

規模:小/席数:24席

芳子のお茶本舗芳子のお茶本舗芳子さんと聞くと日本人の店と思いがちですが、実は中国の方で陳秀芳さんと言います。陳さんは日本で初めて缶入りの烏龍茶が発売されたとき、その茶葉の輸入を全て任された伝説の茶師。その陳さんが自ら福建省へ出向き、飲んで確かめて仕入れた優良な中国茶を気軽に楽しめるお店です。チャイナスクエアの中にあり、ちょっと雑然とした雰囲気が中国っぽくて、静かな店とは対極の楽しさです。お茶の販売コーナーもあります。

写真:芳子のお茶本舗/出典 横浜中華街「芳子のお茶本舗」

【電話】045-650-4680

【住所】横浜市中区山下町144 チャイナスクエア内

※チャイナスクエア内にあります。

【時間】平日 11:00〜20:30
土・日・祝 10:00〜21:00
【休日】不定休
【予算例】お茶800〜1,000円前後

▼もうちょっと、続きます。

気軽に入れる中国家庭料理の小さな店

慶福楼(広東・上海・福建料理)

規模:小/席数:95席

牡蠣の鉄板焼牡蠣の鉄板焼福建料理を中心に、海の幸豊かな広東・上海料理を広く手がける店です。素材の味を引き出すためにあまり余計な手を加えない、中国現地の人から見ても本場の味に近い料理は、日本人の好みにも合って、長く愛されてきました。牡蠣の鉄板焼きは潮の香りが濃く、クセになる味。福建チャーハンはチャーハンに野菜や魚介類を炒めて餡に絡めたもので、魚介の風味が濃く出ています。また、モチモチの皮にジューシーな具が包まれた水餃子や焼き餃子も人気メニューとなっています。

写真:牡蠣の鉄板焼き/出典 慶福楼

【電話】045-222-7868

【住所】横浜市中区山下町190
【時間】11:00〜22:00

【休日】年中無休
【予算例】海鮮の鉄板焼き1,890円、フカヒレギョウザ735円、コース料理4,000〜10,000円
【HP】慶福楼

海員閣(広東料理)

規模:小/席数:46席

海員閣の牛バラ飯海員閣の牛バラ飯1931(昭和6)年創業の歴史ある名店です。横浜中華街の行列店第1号と言えばこの店で、長年の熱烈なファンがついており、開店前から人が並んでいます。調理にはガスではなくコークス(炭)を使うのが、おいしさの秘訣。超強火力により、材料は一気にその味のすべてを引き出されます。「中華料理は炎との格闘」と言われますが、その真髄がここにあります。人気の牛バラと豚バラは、牛バラは八角が使ってあり、豚バラは使ってありません。ご飯にかけても、そばに乗せてもおいしいです。

写真:牛バラ飯/出典 海員閣

【電話】045-681-2374

【住所】横浜市中区山下町147
【時間】火〜土 昼11:40〜15:00、夜17:00〜20:00/日・祝 11:40〜20:00

【休日】月曜(祝日の場合は振替)、年末年始
【予算例】一品1,000円前後

愛群(広東料理)

規模:小/席数:56席/店名読み方:アイチュン

愛群の牛バラ煮込み愛群の牛バラ煮込み広東省のおいしい家庭料理が食べられる店です。ただ、実直に料理をしているだけといってしまえばそれまでですが、冷めたつくり置きを出す大きな店よりも、ましてや客引きに捕まって変な店で食べるのと比べると、満足感は天地の差があります。名物は牛バラ飯。トロリと煮込まれた牛バラがご飯と相まって、至上の美味。海老味噌とニンニクを使って炒めた青菜炒めも、クセになります。

写真:牛バラ煮込み/出典 食べログ「愛群」

【電話】045-641-6245

【住所】横浜市中区山下町138
【時間】11:30〜21:00(L.O.20:40)

【休日】月曜日(祝日の場合は翌日)
【予算例】一品1,000円前後

秀味園(台湾料理)

規模:小/席数:58席

魯肉飯魯肉飯台湾から遠く離れた横浜中華街にあって、台湾のローカルフード魯肉飯(ルーローハン)を食べることができる貴重な店です。台湾のものと比べると、日本人向けに八角の香りを淡くしてあり、豚の角煮と煮卵と高菜も乗っています。豚の角煮は長時間煮込まれて、トロトロ。レンゲで突くとホロリと崩れ、豚の脂がご飯にしみ込んで、これはうまい! テイクアウトもできます。

写真:魯肉飯/出典 食べログ「秀味園」

【電話】045-681-8017

【住所】横浜市中区山下町134
【時間】10:30〜22:00(ランチは15:00まで)

【休日】年中無休
【予算例】魯肉飯500円、魯肉飯セット800円

保昌(広東料理)

規模:小/席数:60席/店名読み方:ホウショウ

パイコー麺パイコー麺この店は気取らない庶民の味。広東の家庭料理をもとにオリジナル料理を展開しています。野菜と肉の炒め物も海鮮料理も何でもおいしく、なかでも牛バラ煮込みを乗せた中華そばや中華焼きそばは人気メニューです。また、パイクー麺は、パイクーと言えば揚げ物という観念を崩して、見た目は牛バラ煮込みにそっくりな、でも味は全然ちがう逸品。
その他、評判なのはカレー。初めてメニューに載ったのは1990年代に入った頃ですが、中華の牛バラ煮込みをベースに、和のアッサリ感もあり、軽くバターが効いているところは欧風でもあり、カレーなので故郷はインドという無国籍料理です。

写真:パイクー麺/出典 ずっと鶴見に住んでます!「中華街「保昌」のこれがパイコー麺?」

【電話】045-681-4437

【住所】横浜市中区山下町138
【時間】平日 昼11:30〜14:30/夜 16:30〜21:30(L.O.21:00)
土・日・祝] 11:30〜21:30(L.O.21:00)

【休日】年中無休
【予算例】ランチ680〜980円、牛バラ焼きそば850円、極上ワンタン1,260円

海南飯店(広東料理)

規模:小/席数:48席

汁なしネギそば汁なしネギそば 1956(昭和31)年創業の、横浜中華街の中でも歴史ある店です。広東省の家庭料理で、上品なアッサリ味に定評があり、味にうるさいことで知られた作家の丸谷才一が『食通知ったかぶり』の中で、「広東料理ならここがいちばんおいしいと思う」と書いたほど。化学調味料は一切使っていないので自然なやさしさが感じられ、骨つき豚バラ肉の煮込みは揚げたあとに蒸して余計な脂を落とすというような、丁寧な仕事をしています。創業当時からある「汁なしネギそば」は、今も変わらぬ人気メニューです。

写真:汁なしネギそば/出典 ALL ABOUT「はずれなし!横浜中華街の名店おすすめ10品」

【電話】045-681-6515

【住所】横浜市中区山下町146
【時間】11:00〜22:00(L.O.)

【休日】無休
【予算例】五目やきそば840円、黒酢酢豚1,480円、セットメニュー1,060円、コース料理2,160〜5,400円
【HP】海南飯店

新錦江(四川・広東・上海料理)

規模:小/席数:45席/全面喫煙可

本場四川牛肉煮込み本場四川牛肉煮込み四川・広東・上海の、素朴で気取らない家庭料理を楽しめる店です。「本場四川牛肉煮込み」は唐辛子と醤油をベースにパクチーの風味もする本格的な四川料理。特製の豆板醤を使った「鶏手羽四川風唐辛子炒め」は、ビールによく合います。辛くない料理では、「蝦仁腸粉(エビのクレープ包み)」が人気。台湾の米粉を使ったもちもちの春巻きに包まれたエビがよい味を出しています。店内は全面喫煙可なので、タバコが苦手な人は行かないこと。

写真:本場四川牛肉煮込み/出典 YAHOO!ロコ「新錦江」

【電話】045-663-1696

【住所】横浜市中区山下町146
【時間】月〜金 昼 11:30〜15:00/夜 17:00〜23:30
土・日・祝 11:30〜23:30

【休日】無休
【予算例】ランチ500円〜、一品料理800〜1,500円前後

桃源邨(上海料理)

規模:小/席数:12席/店名読み方:トウゲントン

鶏粥鶏粥創業は1960(昭和35)年。戦後、中国から日本に引き上げて来た初代店主が、故郷の味を伝えようと始めた老舗です。とても小さな店ですが、味は確かで地元の老華僑も食事に来るほどです。料理は中国の庶民が日頃食べている軽食が主体ですが、日本化した中華料理ではなく、本物に近い味を楽しめます。本場流に、油条に豆腐醤をつけて食べるのもグッド。10月から2月は上海蟹が食べられます。老酒につけて蟹の味を引き出した、中華料理のひとつの真髄がここにあります。

写真:鶏肉粥/出典 Foodspotting「桃源邨」

【電話】045-651-0927

【住所】横浜市中区山下町165
【時間】平日 13:00〜21:00(L.O.20:30)
土・日・祝 12:30〜21:00(L.O.20:30)

【休日】月曜日
【予算例】鮑魚粥630円、油条210円

聚英(広東料理)

規模:小/席数:40席/店名読み方:シュウエイ

海鮮そば海鮮そばシンプルで飾り気のない小さい店ですが、味は確かです。腕のよい料理人が、誠実にきちんと仕事をしているといった印象を受けます。広東料理の店だけあって海鮮そばやかに玉が名物。素材の味をよく引き出してあり、あっさりとして食べやすく、さりげないけれど食べていると幸せ感がこみ上げてきます。家族で切り盛りしていて、アットホームな雰囲気もグッド。量で勝負の店ではなく、中高年や女性向きでしょう。

写真:海鮮そば/出典 HOT PEPPERグルメ「聚英」

【電話】045-212-5132

【住所】横浜市中区山下町190
【時間】11:30〜21:30(L.O.21:00)/ランチは平日の11:25〜15:00

【休日】月曜(祝日の場合、翌日)
【予算例】海鮮そば1,000円

興昌(台湾料理)

規模:小/席数:30席

渡り蟹炒め渡り蟹炒め1959(昭和34)年創業の小さな店ですが、台湾料理をベースにした創作料理はなかなかのもの。なかでも渡り蟹の本当の旨さを知る人なら大いにうなづくであろうのが、ニンニクの香り高い渡り蟹炒めに中華麺を別注文で加えて、スープに麺をからめて食べるもの。中華パスタとでも呼ぶしかない発想で、人気の定番料理となっています。フカヒレの刺身とフォアグラのXO醤ソースとともに、三大看板メニューとなっています。

写真:渡り蟹炒め/出典 永昌源 横浜中華街特集

【電話】045-681-1293

【住所】中区山下町139
【時間】平日 昼 12:00〜14:00/夜 17:00〜20:50
土・日・祝 12:00〜20:50

【休日】水曜日
【予算例】ランチ700〜850円、渡り蟹の炒め2,625円+中華麺368円
【HP】興昌

蓬莱閣(北京・山東料理)

規模:小/席数:50席/店名読み方:ホウライカク

酸辣湯麺酸辣湯麺1959(昭和34)年創業の、北京料理の流れをくむ店で、餃子のおいしさで知られています。この店は「鬼平」シリーズで有名な作家、池波正太郎が愛した店のひとつで、『むかしの味』の中で、蒸し餃子、水餃子、醤牛肉(ジャンニウロウ)、酸辣湯(サンラータン)、炒飯などを食したと書いています。餃子は手づくりで、サイズは普通の餃子の2倍。もちもちして、食べ応えがあります。具に味がついており、酢醤油をつけなくてもおいしいです。
サンラータン麺は黒胡椒と山椒とパクチーの風味が効いており、少し酸味があって、とくに女性に人気です。

写真:酸辣湯麺/出典 美味○○‾Grape Basin‾「横浜中華街 北京料理 蓬莱閣」

【電話】045-681-5514
【住所】横浜市中区山下町189
【時間】平日 昼 11:00〜15:00/夜 17:00〜21:00
土・日・祝 11:00〜21:00
【休日】水曜日
【予算例】焼き餃子(2個)300円、酸辣湯麺(サンラータン麺)1,000円、餃子コース1.600円

状元郷(台湾屋台料理)

規模:小/席数:56席

シジミのしょうゆ漬けシジミのしょうゆ漬け横浜中華街でも比較的数が少ない台湾料理の店です。ローカルフードの魯肉飯(ルーローハン)はもちろん、台北の屋台で食べるような料理がたくさんあります。当然、台湾に旅行した人や仕事で赴任した人が、現地の味を懐かしんでやってきます。また、小さな店ながら外観も内装もしゃれているせいか、女性客にも人気です。

写真:シジミのしょうゆ漬け/出典 4travel「台湾料理 状元郷」

【電話】045-681-2340

【住所】横浜市中区山下町148
【時間】平日 昼 11:30〜15:00/夜 17:00〜24:00(L.O.23:30)
土・日・祝 11:30〜24:00

【休日】無休
【予算例】魯肉飯550円、台湾パイコー揚げ700円、台湾腸詰め1,000円

心龍(上海・香港料理)

規模:小/席数:88席/店名読み方:シンロン

白麻婆豆腐白麻婆豆腐オーナーが食材の卸問屋をしており、常に現地の最高の食材を仕入れられる強みを生かし、おいしい料理を提供しています。名物料理は「白麻婆豆腐」。タイ産の青唐辛子を用いて、爽やかな辛さを演出しています。豆腐やひき肉の旨みの輪郭もくっきりとしていて、おいしくヘルシーな一品となっています。

写真:白麻婆豆腐/出典 食べログ「心龍」

【電話】045-681-5717
【住所】横浜市中区山下町146

【時間】平日 昼 11:00〜15:00/夜 17:00〜23:00(L.O.21:30)
土・日・祝 11:00〜20:00(L.O.21:30)

【休日】年中無休
【予算例】小龍包580円、豚角煮炒飯880円、白麻婆豆腐1,180円

上海飯店(上海料理)

規模:小/席数:不明

五目炒麺五目炒麺昔からある店で、常連客が集まる「町の名店」。飾り気がない昭和の中華料理屋風で、主人も愛想がいいわけではありません。人手が足りなくて、料理がなかなか出てこなかったりすることもあります。それでも人が集まるのは、値段の割に繊細な味のおいしい中華を食べられるから。それに、昭和の雰囲気も、人を惹きつける魅力になっているようです。

写真:五目炒麺/出典 小さな☆しあわせ見〜つけた♪ 横浜中華街「上海飯店」VS「獅門酒楼」

【電話】045-651-2522

【住所】横浜市中区山下町138
【時間】11:30〜20:00

【休日】水曜日
【予算例】一品600〜1,500円前後

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高級中華料理店・本格料理店

聘珍楼  萬珍樓  華勝楼  状元樓  

同發(本館)  同發(別館)  大珍楼本店  四五六菜館(本館)  四五六菜館(別館)  四五六菜館(新館)  華都飯店  三和楼  獅門酒楼  東林  北京飯店  廣翔記(本館)  廣翔記(別館)  鳳林  翠鳳本店  

四川料理の店

重慶飯店(本館)  重慶飯店(別館)  重慶飯店(新館)  景徳鎮(本店)  景徳鎮(新館)  景徳鎮(酒家)  京華樓(本館)  京華樓(市場通り店)  福満園(本館)  福満園(別館)  

飲茶・点心

菜香新館  萬珍樓 點心舗  山東1号店  山東2号店  清風楼  聚楽  ちまき屋  

中華粥

謝甜記  馬さんの店 龍仙(本館)  馬さんの店 龍仙(市場館)  

麺類

梅蘭  萬来亭  徳記  吉兆  東成軒製麺所  

焼き物・モツ

金陵  楽園  

食べ放題の店

横浜大飯店  大珍楼新館  重慶茶樓  招福門  品珍閣  皇朝  

茶藝館

悟空茶荘  茗香閣  清芳春(菜香新館と同じ)  香格里拉  芳子のお茶本舗  

中国家庭料理の小さな店

慶福楼  海員閣  愛群  秀味園  保昌  海南飯店  新錦江  桃源邨  聚英  興昌  蓬莱閣  状元郷  心龍  上海飯店  

横浜中華街の観光ポイント

善隣門  朝陽門  朱雀門  延平門  玄武門  西陽門  天長門  地久門  市場通り門1  市場通り門2  関帝廟  横浜博覧館  横浜大世界  ヨコハマおもしろ水族館/赤ちゃん水族館  

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